ひめの箱庭

学級通信の切れ端

アイクラキャラ対策

テンプレート

◇立ち回り

・切り離しブリザード

◇復帰阻止

・崖ブリザード

◇復帰

◇撃墜技

・スマッシュ各種

 

Mr.ゲーム&ウォッチ

◇立ち回り

・NBがめんどう。無理に攻めない。

・空下を誘うようにする。後隙を狙う。

・空前や空後に対して潜り込んで空上は有。

・撃墜帯では下スマをもらわないようにジャンプを増やす。

・切り離しブリザード

◇復帰阻止

・崖ブリザード

◇復帰

・空後とNBに注意。崖下までいって上Bがまるい。

◇撃墜技

・空前

・スマッシュ各種

 

ベヨネッタ

◇立ち回り

・地上横Bは常に意識しておく。反確をきっちりとる。くらってしまった場合は暴れで抜けられる技がない?回避を使うか。

・切り離しブリザード

◇復帰阻止

・崖攻めは交互ブリザードを抜ける手段があまりないか。

・復帰阻止にはいかない。

◇復帰

・復帰際のスマッシュに注意する。

◇撃墜技

・空後120%~

・スマッシュ各種100%

 

対シモン

・無理

・歩いて近づくのを試してみる。横Bは打ち返す。

 

対クロム

◇立ち回り

・切り離しブリザード

◇復帰阻止

・上Bに判定がないため崖ブリザード

◇復帰

◇撃墜技

・スマッシュ各種

 

 

カービィ

◇立ち回り

・切り離しブリザード

◇復帰阻止

・上B上昇に空下で打ち勝てる

・崖ブリザード×

◇復帰

◇撃墜技

・スマッシュ各種

 

 

学級通信の切れ端①

無我夢中でやるべきところは、イメージしない。

/ 「ポジティブな姿勢は、こうつくるんだよ」20億円を失っても明るく生きる新庄剛志の今 (新R25) https://newspicks.com/news/3493045?ref=user_3866505&u=0hjlmo&from=twitter

 

これこそが文科省のいう主体的で対話的な深い学びだよなぁ。

/ 修学旅行を変えたら、大人顔負けの「企画とプレゼン」が生まれた

https://newspicks.com/news/3495425?ref=user_3866505&u=0hj69o&from=twitter

 

すべての教育に繋がる話。 ①興味をもたせる工夫をする。 ②食いついてからは見守る。 まぁ、興味をもたせる工夫が難しいのだけれど。

/ 「金融に興味のある子」に育てる環境のつくり方

https://newspicks.com/news/3495606?ref=user_3866505&u=0h8vjo&from=twitter

 

移動中も、自分のやりたいことに時間をかけれるというのはよいね 。

/ 自動運転が実現すると、モビリティ空間の価値は激変する

https://newspicks.com/news/3466323?ref=user_3866505&u=01ohjo&from=twitter

答えの教育から問いの教育へ

石川喜樹さんと父雄一さんの対談の記事を読んで感じたこと。

 

教育の本質は答えではなく問いにある、ということ。

例えば子どもたちに「~についてどう思う?」と聞かれたときに、すぐに先生はこう思う。と返してしまいがちである。しかし、「あなたはどう思う?」と聞き返すことで子どもの考えを引き出すことができる。さらに、そこから自分自身にも学びが得られる。

「子どもから学ぶ」気持ちを忘れないようにしたい。

子どもたちのもつ大きな価値観や発想をきちんと引き出せる教員でありたい。

 

ほかにも印象深い言葉がいくつも出てきたので少し紹介。

「テレビは見るものじゃない、出るものだ」

「本を読むんじゃない、書く方になれ」

「資格は取るより出せ」

 

総じていえることは、インプットで満足するな、きちんとアウトプットしろということかもしれない。

 

 

ユニバーサルデザイン

「あの子に対しての支援が他の子にとっても支援になる」

こんなスタートラインだったユニバーサルデザイン

教職だけでなく、他の職でも大事な考え方だと思う。

 

今後意識していきたいこと

・見通しをもてるように先のことを伝える。

・口頭だけでなく、視覚的に判断・理解できる材料を与える。

・一度に話す中身は、一つまで。

閃の軌跡Ⅳ

今日が発売日ということで買いに行ってきた。

ゲオでの予約特別限定版。

軌跡シリーズの最終作ということでエレボニア帝国が、リベールが、クロスベルがどうなっていくのかとても楽しみ。

僕の好きなミュゼやらクローゼやらの出番がどれだけあるかも期待しながら、この土日にがっつりやるつもり。

 

要望があれば配信もしたい。